お問い合わせ概要
軽量2チャックレーザーチューブ切断機
特徴
精密スクエアチャック
- 自動調整、安定した荷重、高い追従精度
- パイプサポートの位置はパイプの形状に応じて素早く調整でき、不安定なサポートによる偏差を軽減します。
補助積載サポート
- サーボ制御を使用すると、パイプを手動でサポートに配置すると、パイプがチャックの中央に自動的に配置されるため、労力が節約されます。
- この機能は、チャンネル、アングル、その他の鋼材のパイプを自動的に中央に配置し、ロード中にパイプがずれてチャックが損傷するのを防ぎます。
短い廃棄物
- 最小切断廃材長さは100mmです
半自動積載装置（オプション）
- 半自動ローディングフレームは、構造がシンプルで、モジュール設計、調整とメンテナンスが簡単で、設備の安定性を考慮し、コストパフォーマンスに優れています。
デュアルステーション設計
- カンチレバービームサーボオフサイド
パラメータ
| Lシリーズ | L3プロ |
| 力 | 3kW～20kW |
| 処理範囲 | Φ20mm～360mm □20mm～360mm |
| X/Y軸位置決め精度 | ±0.05mm/m |
| X/Y軸の再配置精度 | ±0.03mm |
| 最大無負荷運転速度 | 100m/分 |
| 最大チャック回転速度 | 100回転/分 |
| パイプ1本あたりの最大重量 | 1200kg |
| 最大処理長 | 6500mm |
サンプル
